夏を感じられる野菜の代表格、ゴーヤ。
強い苦味があるため、炒め物など油でコーティングして苦みをやわらげるレシピが主流となっています。その影響か、「ゴーヤは火を通さないと食べられない」と思い込んでいる人も多いのでは?
ゴーヤには夏に摂りたいビタミン類が豊富に含まれていますが、ビタミン類は熱に弱いのです。
生で食べれば、ゴーヤの豊富な栄養分を余すことなく摂取できますし、生ならではの食感やみずみずしさも楽しめます。
このレシピでは、苦みのあるゴーヤを生で美味しく食べられるよう、3つの苦み対策をおこなっています。
- 塩揉みで苦味軽減
- マヨネーズの油でコーティングして苦味軽減
- かまぼこの甘みで苦味軽減
しかし、ゴーヤは苦味を楽しむ野菜であるのも確か。ゴーヤチャンプル程度の苦みは残した仕上がりとなっています。
☑料理前のチェックポイント
①調味料は揃っていますか?まだの場合はこちら
②レシピに登場する単語は把握してますか?まだの場合はこちら
材料
※ゴーヤの重さは、種やワタなどを取り除く前のものです。
1人分
- ゴーヤ1/4本(55g~65g)
- かまぼこ1/4個(20g~25g)
2人分
- ゴーヤ1/2本(110g~130g)
- かまぼこ1/2個(40g~50g)
3人分
- ゴーヤ3/4本(165g~195g)
- かまぼこ3/4個(60g~75g)
4人分
- ゴーヤ1本(220g~260g)
- かまぼこ1個(80g~100g)
調味料
1人分
- マヨネーズ(大さじ1)
- 和からし(小さじ1/2)
- 白ごま(お好みで)
- 塩(1gまたは小さじ1/4弱)
2人分
- マヨネーズ(大さじ2)
- 和からし(小さじ1)
- 白ごま(お好みで)
- 塩(2gまたは小さじ1/2弱)
3人分
- マヨネーズ(大さじ3)
- 和からし(小さじ1.5)
- 白ごま(お好みで)
- 塩(2.5gまたは小さじ1/2)
4人分
- マヨネーズ(大さじ4)
- 和からし(小さじ2)
- 白ごま(お好みで)
- 塩(2.5gまたは小さじ1/2)
作り方
ゴーヤとかまぼこの和え物
- 手順①ゴーヤを縦半分に切りスプーンでワタを取る
メロンのワタを取る感覚で取り除き、捨てます
- 手順②ゴーヤを3mm~5mmの薄切りに
なるべく薄い方が、苦みが軽減
- 手順③切ったゴーヤをボウルに入れ、塩を振るボウルの中で軽く1分程揉みます。あまり力を入れすぎるとゴーヤが折れてしまうので注意!
- 手順④かまぼこを5mmの薄切りにゴーヤをボウルの中で20分間放置しておきます。
その間、蒲鉾を切っておきます
- 手順⑤ゴーヤを絞る塩揉みして20分放置したゴーヤを絞ると、汁が大量に出てきます。この汁が苦味成分なので、捨てます。よく絞りましょう
- 手順⑥かまぼこと調味料を入れ和えるボウルに絞ったゴーヤを戻し、切ったかまぼことマヨネーズ、和からしを入れ、和えます。和えたら器に盛り、お好みで白ごまを振ります
お好みで振る白ごまは、コクをプラスしてくれます。「いりごま」「すりごま」どちらでも構いませんので、もし自宅にあれば、使ってみてください。
このレシピは、甘みのあるかまぼこと一緒に食べることで、ゴーヤの苦みを軽減してくれます。練り物ならばその効果を発揮できますので、かまぼこの代わりにさつま揚げやちくわを使ってもOKです。
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